CHAOSMOS
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[ experiences CHAOSMOS ]

 

 

 

 

   
 
  2006年10月30日〜11月12日
(京都・neutron)
 

展示風景

ギャラリー入り口の[アコースティックス ウェーブ マシン]から始まり、最後
の[リップルス マシン+米本実/光センサー] へと徐々に濃密さを増す空間を構成しました


展示マシン

 
Chaosmos Acoustics Wave Machine
(w11)
 
Chaosmos Turbulent Flow Machine 6
(t07)
 
Chaosmos Clinamen Machine 2
(t12)
 


Chaosmos Magnetic Acoustics Machine
(m17)

               
 
Chaosmos Tornado Machine
(m11)
 
Chaosmos Particle Machine 1
(m07)
 
Chaosmos Turbulent Flow Machine 2-3
(t17)
 


Chaosmos Ripples Machine
(t25)
+YONEMOTO
Photosensor
Circuit


熱心な観客

京都の美術系大学の学生さんや滋賀・大阪・丹波方面からお越しくださった方など、関西の多くの方に体験していただきました。
二度、三度と来ていただいた方、お友達の口コミ連鎖で来ていただいた方、ブログで情報を発信していただいた方など皆さん感謝いたします、ありがとうございました。
また、[トルネードマシン]から一気にセル・オートマトンの話題までお話された科学系の方、 [リップルスマシン+米本実/光センサー]で興奮された欧米の方など、 美術以外の方も多く来場された、いろいろな思い出の残る展示でした。

 

米本電音研究所/米本実+CHAOSMOS

京都でも絶好調のセットでした。

レストランからの眺め

ギャラリーは店内より一段高く位置します。

コンパクトカオスモスマシン

ディスプレイされたコンパクトカオスモスマシン

モノクローム

モノクロームで観る展示風景

      

 

    

カラー撮影:榎本紀久・大浦文夫
モノクローム撮影:大浦文夫

neutron代表の石橋圭吾氏のコメントはこちらです。

 
   
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